マレーシアでSNSマーケティング支援サービスの提供を開始!5カ国にサービス地域を拡大

UPDATE : 2023/07/19

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株式会社ラバブルマーケティンググループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 雅之)の子会社で、東南アジアにおけるマーケティングや訪日外国人旅行客(インバウンド)プロモーション支援を行うDTK AD Co.,Ltd.(本社:タイ王国 バンコク、代表取締役: 木村 好志、以下 当社)は、東南アジア地域における支援領域を拡大し、マレーシアでのマーケティング支援を開始いたします。

これまで、当社は、タイ、シンガポール、香港、ラオスでサービスを行っていましたが、マレーシアでも支援を開始し、受注したお客様へのサービス提供を8月より開始します。今後さらにその他のアジア地域にも支援領域を拡大してまいります。

マレーシアの概況

マレーシアは、経済成長率が前年比8.7%増(※1)と東南アジア主要国の中で最も高く(※2)、経済成長が著しい国の一つです。また、マレーシアの広告市場は2022年に15億ドルに達し、8.05%増で成長しています。(※3)

SNSの活用においては、人口3,260万人(※4)の内、78.5%(日本は74.4%)が利用しており(※5)、1日あたりの利用時間は2時間47分(日本は51分)と日本の約3倍以上、SNSに触れています。(※6)

ブランドや商品を検索する際のSNS利用率は51.3%(※7)で、日本の約2倍(日本は25.9%)となっていることから、デジタルマーケティングにおけるSNSの重要度が高いと考えられます。

株式会社ラバブルマーケティンググループについて

「人に地球に共感を」をパーパスとし、現代の生活者の情報消費行動に寄り添う共感を重視した愛されるマーケティング(Lovable Marketing)を推進するマーケティング企業グループです。「最も愛されるマーケティンググループを創る」をグループミッションに、マーケティングの運用領域を主軸として事業展開をしています。
URL:https://lmg.co.jp/

 

注釈説明
※1 参照:マレーシア中央銀行
※2 参照:ジェトロ「アジア新興国・地域の実質GDP成長率(前年同期比)」
※3 参照:モード-インテリジェンス「東南アジアの広告市場 – 成長、トレンド、COVID-19 の影響、および予測 (2023-2028)」
※4 参照:外務省「マレーシア基礎データ」
※5~7 参照:we are social「Digital 2023 Grobal Overview Report v01」

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